心の旅は各駅停車。きっぷのないおくりもの。

創る 描く 書く ドラゴンズを愛し 汽車旅が大好き       生涯レイルウェイ・クリエイターを目指し 二本のレールに夢を託します

大切なのは 踏みしめること。

2016年08月

いつになくこの夏は、
ある意味昨年以上に慌ただしく、
最後の日曜日も、一緒に暮らす人の嘘を発端にした大騒動のケアに追われてしまった。

人生に、どうしても嘘を言わなければならないことがあることを
否定はしない。
しかし、他の人に後始末をさせるのは許されるものではないだろう。
あの日も雨が降っていた。



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8月と言えばこれもだが、
この記事が一番的を射ていると感じた。
つまりはそういうことだったと思う。

やりたいようにやらせてほしいと、
会長にまで直訴したらしいから、ゼネラルマネージャーは、
介入しなかったのだろうと推察する。

補強がといっても、昨年まで予備軍の現場監督だった人は、
どうだったのか。


期待を裏切られた思いが強いけど、憎らしいわけではない。
少し休んでまた勉強をすれば、若いのだから指導者への道はある。

今回のところは、ファンとしてそんなふうに感じた夏だった。
 
便宜上、8月31日の記事とするけれど、
この話は、9月4日のラジオ番組で、裏付けられてしまった。

ドラゴンズについては Facebookで少し語り始めたけど
所詮 僕の戯言。
とはいっても 1月頃から こんなふうになるかなと思ったことの1つが
起きてしまった感じ。
勝っていればそんなことはなかったと思うのだけど 
あれだけすごいペースで負ければ、それはそうなる。

嬉しかったこともある。
あるラジオ番組で 僕のメッセージの一部を引用し
「これからも熱く応援していきたいというメッセージが」
と言ってくれ、
さらには さらっとZARDの曲もかかったこと。
温かい心、聴取者への愛情を感じた。 
ありがとう…。

ショックは少なからずあるけれど 
あのまま加速度的に負け越しを増やすわけにはいかず
ましてや創設80周年の記念イヤーなのである。 

前回とはちょっと違う。
僕は、ずっとドラゴンズを思っていたい。 

7月は誕生日の方が多かったのだけど
24日は 昨年の今ごろ、かわいい声をきかせてくれていた、
通称 White Angel の誕生日だった。

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紙に刷って渡せる日が来ますように…
遅くなったけど お誕生日おめでとう。
 

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